Goroemon　は夏山しか登りません。
冬山に行ってみたいとはおもいますが、その技術も装備ももちあわせていないからです。しかし夏山だってあなどってはいけません。風・雨・雷などの恐ろしさは、里の比ではありませんから。
　山行は天気次第で地獄にもなれば極楽にもなります。風のない穏やかな日に、３，０００メートルの稜線のトレッキングをしていると、背中に羽が生えて飛んでいきそうな気分になります。
　里山からアルプスまで、信州の山の美しさは尽きるところがありません。
「緑　滴る」　上高地
「御岳燃ゆ」木曽御岳
「富士を眺めながら」北岳
「乗鞍の朝」　乗鞍岳
「雲上のパラダイス」　木曽駒ケ岳
「北国の春」　戸隠から鬼無里へ
「つかのまの夏」　立山
「ふるさとの山」　独鈷山
「ふるさとの山」　烏帽子岳・湯の丸山
   
鶴巣園　旅館つるや　日本観光旅館連盟会員 
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